- Kitematicを公式サイトからダウンロード
- ダウンロードしたアプリを実行する
これで完了。Dockerが使えるようになっている。
Kitematicインストール中 |
インストールが終了すると、Kitematicが立ち上がって、DockerHubのイメージ一覧が表示される。
Kitematic |
試しに、サンプル(hello-world-nginx)を実行してみる。左上のhello-world-nginxのところにあるCreateボタンをクリックすると、イメージがダウンロードされ、コンテナが起動する。
hello-world-nginxが起動 |
index.html |
編集後のindex.html |
コマンドラインを一回も叩かなくていいので、とってもお手軽。
dockerコマンドは/usr/local/binにインストールされているので、コマンドラインからも操作できるみたい。多分、実際の運用はCUIからやるんだろうな。
環境
- MacOSX 10.9.5
- VirtualBox 4.3.26
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