AnkerのBluetooth Wireless Keyboardをスマホ用に購入した。Ankerはモバイルバッテリーのメーカとして有名だが、このごろはキーボードやスピーカーなどスマホの周辺機器を色々と作っている。
下記の3つの選定条件でAmazonや店頭でいろいろと探した。
US配列のものがなかなか見つからず、最終的にリュードのRBK-3200BTiとどっちにしようか迷っていた。リュードは7000円超えでAnkerは2000円くらい。3倍以上値段が違う。結局、迷っているうちにリュードがAmazonやヨドバシ.comでの販売を終了してしまったので、Ankerのキーボードを購入した。
- US配列
- 電源スイッチ付き
- キーピッチに余裕がある
US配列のものがなかなか見つからず、最終的にリュードのRBK-3200BTiとどっちにしようか迷っていた。リュードは7000円超えでAnkerは2000円くらい。3倍以上値段が違う。結局、迷っているうちにリュードがAmazonやヨドバシ.comでの販売を終了してしまったので、Ankerのキーボードを購入した。
総合的にはなかなか気に入っている。プラスチック製で高級感はないが、十分に使える。
これまではApple Wireless Keyboard (US)を使っていたのだが、押しボタン式の電源スイッチが敏感で、カバンの中で電源が入ってしまうことが頻発した。しばらくは電池を抜いて運んでいたが、結局めんどくさくなって持ち歩かなくなってしまった。このキーボードは、電源がスライドスイッチで、カバンに入れていても勝手に電源が入ることは今のところない。
これまではApple Wireless Keyboard (US)を使っていたのだが、押しボタン式の電源スイッチが敏感で、カバンの中で電源が入ってしまうことが頻発した。しばらくは電池を抜いて運んでいたが、結局めんどくさくなって持ち歩かなくなってしまった。このキーボードは、電源がスライドスイッチで、カバンに入れていても勝手に電源が入ることは今のところない。
また重さの観点でも、Appleのキーボードの半分くらいでとても軽い。折りたたみ型ではないのでかさばるが、可動部がないのできしみがなく安心して打てる。普段大きなカバンを持ち歩いているので、携帯性には目をつぶってうちやすさを優先した。
少しちゃちいので耐久性が不安だが、使い倒していきたいと思う。
少しちゃちいので耐久性が不安だが、使い倒していきたいと思う。